この本のタイトルを見たときに、自分の投資生活を振り返ることができました。
私自身が株式投資を始めたのは、株バブル絶頂期のこと。何も考えずPER,PBRだけを見て、相場全体が上昇モードであったために簡単に利益を出すことができました。
しかし、2年目からはライブドアショックなどがあり、一気に相場は下降していきました。それと同時に資産も減る一方で、結局株式投資を始めてから資産はマイナスとなってしまい、しばらく相場から撤退せざるを得なくなりました。
昨年からはほとんど株式投資はせずにいますが、ただじっとしていても資産が増えるわけではなく、どうにかしてお金を増やす手段を考えるようになり、ギャンブル(競馬)にも手を出すこととなりました。
それも1年目は調子が良くて、そこそこの成績。それで図に乗って今年も昨年と同じようにやっていましたが、どうも運に見放されたのか?!こちらも資産が減る一方です。。
よく言われることですが、「ビギナーズラック」という言葉は、ホントに正しいと思っているのは、私だけでしょうか??
「まぐれ」という言葉で片づけられるのはいい気はしませんが、これも正しいと思うようになってきました。そういうときにこの本の存在を見て、株にしても、競馬にしても、自分が儲かることができたのは「まぐれ」であると確信しました。
何をするにしても1年目は色々本を読んで勉強しているので、その効果があったというのも考えられますが、しかし1年で実力が付いたと言えることが、この世の中ほとんど無いといわざるを得ません。
自分なりではなく、誰からも認められるほどの方法を確立してこそ、実力が付いたと言えると思っています。
まあ、飽きっぽい性格なので極めることがなかなかできないですが・・・
「運も実力のうち」という言葉もありますが、この本では運と実力を相反するものとしているので、勘違いして損を出す前に、一度読んでみても良いかなと思います。
<内容紹介>
ウォール街のプロが顧客に最も読ませたくない本!
不確実性科学の大学教授にしてトレーダーの鬼才が、金融市場と日常で「偶然」が果たしている役割と人間心理の不思議な関係を解明する。
フィナンシャル・タイムズ紙の「年間ビジネス書No.1」受賞、フォーチュン誌の「史上最高の知的な書」選出など、世界の一流経済紙誌が絶賛!
全米話題騒然のベストセラー、待望の邦訳!
投資は運か実力か?
人はどうして、投資で儲かると自分の実力だと思い込み、損をすると運が悪かったと思うのか?
トレーダーとしての20年以上にわたる経験と、数学、行動経済学、脳科学、古典文学、哲学等への深い知識と鋭い洞察をもとに、金融市場や日常生活において偶然や運が果たしている隠れた役割と、人間の思考と感情との知られざる関係を鮮やかに描き出す最高の知的読み物!
「すばらしい……タレブはあなたをつかんで離さない」
――『リスク』の著者 ピーター・バーンスタイン
「こういう本は欠かせない……読んでいて面白いし、目が覚めるほど独創的だ」
――『投機バブル 根拠なき熱狂』の著者 ロバート・シラー
「『まぐれ』は真面目で知的に洗練された本だ。じっくり読む価値は十分にある……すばらしい洞察にあふれている」
――『ヘッジホッグ』の著者 バートン・ビッグス
「人生が変わってしまうような本だ。興奮で手が震える」
――『エクセレント・カンパニー』の著者 トム・ピーターズ
「タレブの著書は数学的に理にかなっていて、しかも普通の人たちにとっても面白いしためになる。これは大変な功績だ」
――ジョンズ・ホプキンス大学確率論教授 ドナルド・ジュマン
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私自身が株式投資を始めたのは、株バブル絶頂期のこと。何も考えずPER,PBRだけを見て、相場全体が上昇モードであったために簡単に利益を出すことができました。
しかし、2年目からはライブドアショックなどがあり、一気に相場は下降していきました。それと同時に資産も減る一方で、結局株式投資を始めてから資産はマイナスとなってしまい、しばらく相場から撤退せざるを得なくなりました。
昨年からはほとんど株式投資はせずにいますが、ただじっとしていても資産が増えるわけではなく、どうにかしてお金を増やす手段を考えるようになり、ギャンブル(競馬)にも手を出すこととなりました。
それも1年目は調子が良くて、そこそこの成績。それで図に乗って今年も昨年と同じようにやっていましたが、どうも運に見放されたのか?!こちらも資産が減る一方です。。
よく言われることですが、「ビギナーズラック」という言葉は、ホントに正しいと思っているのは、私だけでしょうか??
「まぐれ」という言葉で片づけられるのはいい気はしませんが、これも正しいと思うようになってきました。そういうときにこの本の存在を見て、株にしても、競馬にしても、自分が儲かることができたのは「まぐれ」であると確信しました。
何をするにしても1年目は色々本を読んで勉強しているので、その効果があったというのも考えられますが、しかし1年で実力が付いたと言えることが、この世の中ほとんど無いといわざるを得ません。
自分なりではなく、誰からも認められるほどの方法を確立してこそ、実力が付いたと言えると思っています。
まあ、飽きっぽい性格なので極めることがなかなかできないですが・・・
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| まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか | |
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<内容紹介>
ウォール街のプロが顧客に最も読ませたくない本!
不確実性科学の大学教授にしてトレーダーの鬼才が、金融市場と日常で「偶然」が果たしている役割と人間心理の不思議な関係を解明する。
フィナンシャル・タイムズ紙の「年間ビジネス書No.1」受賞、フォーチュン誌の「史上最高の知的な書」選出など、世界の一流経済紙誌が絶賛!
全米話題騒然のベストセラー、待望の邦訳!
投資は運か実力か?
人はどうして、投資で儲かると自分の実力だと思い込み、損をすると運が悪かったと思うのか?
トレーダーとしての20年以上にわたる経験と、数学、行動経済学、脳科学、古典文学、哲学等への深い知識と鋭い洞察をもとに、金融市場や日常生活において偶然や運が果たしている隠れた役割と、人間の思考と感情との知られざる関係を鮮やかに描き出す最高の知的読み物!
「すばらしい……タレブはあなたをつかんで離さない」
――『リスク』の著者 ピーター・バーンスタイン
「こういう本は欠かせない……読んでいて面白いし、目が覚めるほど独創的だ」
――『投機バブル 根拠なき熱狂』の著者 ロバート・シラー
「『まぐれ』は真面目で知的に洗練された本だ。じっくり読む価値は十分にある……すばらしい洞察にあふれている」
――『ヘッジホッグ』の著者 バートン・ビッグス
「人生が変わってしまうような本だ。興奮で手が震える」
――『エクセレント・カンパニー』の著者 トム・ピーターズ
「タレブの著書は数学的に理にかなっていて、しかも普通の人たちにとっても面白いしためになる。これは大変な功績だ」
――ジョンズ・ホプキンス大学確率論教授 ドナルド・ジュマン
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確率論からポストモダンまで幅広い領域を網羅している































